銀行の審査部門の転職

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銀行の審査部門の転職

銀行の生命線を守る重要な業務を行っている審査部門。審査の業務は次のような流れで行われています。まず、顧客情報をもとに貸出、融資をしても良いかを判断します。それから貸出、融資をする際の最適な条件を設定します。営業担当者が獲得してきた融資案件を審査するのがこの部門の大切な役割です。もし貸し出したお金が返済されない場合、信用問題に発展することになりかねませんし、銀行も損失を被ることになります。景気低迷に伴う倒産企業の増加により、取引のリスクが高まっているため、そのリスクを抑えて企業を損失から守る審査部門の働きの重要性はますます高まっています。

審査部門において一番大変なのは、大きな責任が伴うということです。融資の最終判断を任される部門であるゆえに、知識や経験は欠かすことができない要素です。そのためこの部門は、銀行業務をよく知っているベテランの人達が中心となって構成されています。支店で融資課の課長職に長くついていて経験のある人や、支店長経験者といった貸出審査のプロが配属されることが多いようです。

一例として、法人への融資審査業務の求人の募集要項を見てみましょう。応募条件は銀行審査部門での審査業務経験者で管理職あるいは準管理職の方、年齢は30歳から39歳となっています。このように転職にあたっては、以前働いていた職場での経験が非常に大切になってきます。特定の分野での専門知識に加えて、管理者としてのマネージメント能力も必要とされていて、リーダーとしての高い資質が求められているのです。そこには前職を通して得たノウハウを新しい職場で生かし、新しい風を吹かせてほしいという採用側の狙いもあります。

以上のように基本的には経験者が求められていますが、あると有利な資格にはどんなものがあるでしょうか。財務分析・リスク分析のスキルをお持ちの方や、企業アナリストの方は優遇されるようです。また最近では、企業の海外進出が増加しているので、英語などの語学力も併せ持った方が有利です。専門性も管理能力も必須となると誰にでもできる仕事ではありませんので、求人はじっくりと探すことが必要となるでしょう。

銀行は預金を集めて貸し付けるというのが主な業務となります。バブル経済の反省も大切ですが、将来性のある事業へと積極的に投資していくことも必要になってきます。そのため、審査担当者には営業センスが豊かで、企業の現在と将来を見抜く力が求められているのです。

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